非エンジニア向けの小規模開発発注支援アイデア。
プロダクト名の仮称は Build Brief Studio。
目的は、アプリや業務ツールのアイデアを、小規模開発者に見積もり依頼できる Build Brief に変換すること。開発者紹介、マーケットプレイス、人間レビュー、エスクロー、契約管理は最初はやらない。
基本構成:
- Desktop app: ユーザー本人のCodexサブスクを使って、アイデア・資料・スクショを整理する作業台。
- Skills: 要件分解、MVP削減、対象外スコープ明文化、Feature Slice化、検収条件作成の本体。
- Web: 完成したBuild Briefを限定URLで共有する流通レイヤー。
売るものはAI推論ではなく、Quote-readyな共有成果物。
ユーザー体験:
- Desktopアプリを入れる。
- 自分のChatGPT/CodexアカウントでCodexを使う。
- 作りたいもの、背景、資料、スクショ、CSVなどを入れる。
- Skillsで、初期スコープ、対象外、画面、データ、検収条件に分解する。
- Quote-ready Scoreで、見積もり依頼に使える状態か自動チェックする。
- Build BriefをWebリンクとして発行する。
- ユーザー自身が知人エンジニア、フリーランス、クラウドソーシング、X、Discordなどに送る。
Build Briefの中身:
- タイトル
- 1文概要
- 背景
- 対象ユーザー
- 現在の代替手段
- 初期スコープ
- 対象外スコープ
- Feature Slice一覧
- 画面一覧
- データ項目
- 外部連携
- 権限
- 個人情報・決済・通知の有無
- 検収条件
- 納品物
- 未確定事項
- 小規模開発者への質問
- 見積もり回答フォーマット
Quote-ready Scoreの観点:
- スコープが明確か
- 対象外が明記されているか
- 画面一覧があるか
- データ項目があるか
- 検収条件が操作ベースで書かれているか
- 外部連携が明示されているか
- ログイン・権限の要否が分かるか
- 本番公開か試作かが分かるか
- 予算感・納期感があるか
- 未確定事項が分離されているか
初期料金案:
- Free: Desktop利用、ローカル1プロジェクト、Markdown export。
- Brief Link: 1,980円/件。限定公開URL、PDF、基本共有。
- Quote-ready Brief: 4,980円/件。見積もりフォーム、質問欄、スコア詳細、添付資料、共有期限。
最初は月額、人間レビュー、開発者紹介は不要。1件課金で検証する。
重要な判断:
- Skill Pack単体はコピーされるので主商品にしない。
- 課金対象はSkillではなく、Webで流通できるBuild Brief。
- チャットUIではなく、発注ボード/依頼書エディタにする。
- ユーザーのCodexサブスクを使うため、Desktopが重要。
- OpenAIの認証情報やトークンは預からない。
- Codexはユーザー本人の環境で使い、自社サーバーは成果物共有だけを扱う。
LPコピー案:
AIで作る前に、フリーランスに頼む前に。アプリ案を、見積もれる依頼ページに変換する。
別案:
v0やLovableで詰まったアプリを、人間に引き継げる依頼書にする。
未確認・今後検討:
- Codex app-serverを製品利用する場合の安定性と仕様変更リスク。
- DesktopからCodexを安全に呼び出す実装方式。
- Web共有ページの最小課金率。
- Quote-ready Scoreが本当に支払い理由になるか。
- 最初に刺さるカテゴリは、業務管理画面、CSV/スプレッドシート置き換え、v0/Lovable引き継ぎのどれか。